UA-85320400-1 G-EM3WRMFCLQ 急変対応.netが提供する"ACLSプロバイダーコース"の特徴 | 急変対応.net

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急変対応.netが提供する"ACLSプロバイダーコース"の特徴

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急変対応.netは、看護師によってACLSプロバイダーコースを定期的に開催しています。

これまでも"1日で修了"することや"BLS資格が不要"なことをノートやYouTubeで紹介してきました。

活動を始めて何年か経過した現在、特徴や強みが少し変化してきてるかな?と思うので、そこにフォーカスを当ててみます。

以前の記事はこちら
AHA ACLSプロバイダー1日コースでの学習内容とは?

結論から言うと、我々が特に重視してるのは

チームの一人として効果的なパフォーマンスをどう発揮するか

つまり、ACLSの中ではチームダイナミクスという概念を掘り下げて、臨床に役立つ行動にまで落とし込みます。

臨床に役立つ効果的なチームダイナミクスとは?

チームダイナミクスって
”声を出してく”とか"復唱"とかそういうことでしょ?
そんなのどこのコースでも言われてるじゃん。

いやいや、待ってください。
それだけじゃ"浅くて"臨床には役立たないんです。

例えば、心停止のシミュレーション場面をイメージしてください。

薬剤の投与タイミングの間違いや、除細動の遅延などアルゴリズム通り進まないケースがよくあります。

これは認識の違いだったり、知識不足が原因で起こります。

それに対してチーム全体で

□リーダーが気づかなかったらどうしたらいいか?
 改善策① 情報共有の時間を作る
 改善策② メンバーに役割を与える


□メンバーとして気づいたのに伝えられなかった時
 または伝えたのに伝わらなかった時どうするといいか?


全員気づかなかった時はどうするといいか? 


などなど、そのときに起こった事象を掘り下げて考えていきます。

この対応策として「気をつける」だけでは足りないので、今後の方針や情報を共有する時間を作ったり、リーダーだけの指示に頼らず"誰かに役割を与える"ことで指示が抜けても対応できるバックアップ体制を考えます。

別の例を示すと
リーダー役の方にシミュレーション後の改善策を聞くと
「アルゴリズムに慣れてないので落ち着いてやる」
というのが挙がったりします。

ACLSはアルゴリズムベースなので問題ないように見えますが

更に踏み込んでアルゴリズムに慣れてないのであれば

□どこに立って見渡すといいか?
□自分自身が他に担えるポジションはあるのか?
□その時の人数やメンバーの戦力は?
などなど具体的な行動部分にも着目します。

このように、その時の状況に応じて、または自分が臨床に戻ったときに役立つような行動を明確化することで、チームのパフォーマンスが上がることを目指します。

急変の場面で効果的なパフォーマンスを発揮するための行動とは?

では、改めてチームダイナミクスの基本事項を引用します。

チームの役割の理解
蘇生処置における役割がチームのメンバーであってもリーダー出あっても「自分の役割だけでなく、チーム内の他のメンバーの役割も理解している必要がある」これにより以下を予測しやすくなる。

・次に実施される処置
・高いパフォーマンスチームのメンバーまたはリーダーとしてのコミュニケーション及び働き

ここ重要です。

サッカーのルールを知らない選手がいたら、チームとして機能しないのと同じ理屈です。

ただ、これで終わってしまうと

・普段やらないリーダーや医師の真似事をして終わった
・アルゴリズムは心停止にならないと使えない

なんてところで終わってしまいます。

確かに、コースの限界を考えると一理ありますが、違うんです。
看護師として同僚に指示することもありますし、何よりチームとしてパフォーマンスを上げるには一人ひとりの行動が大事になります。

例えば、チームダイナミクスの中にはコミュニケーションも重要なスキルとして書かれています。

具体的には
落ち着いた声で指示できてますか?
指示する人の名前を呼んでますか?
または、アイコンタクトや聞こえる声でコミュニケーション取れてますか?
リーダーを差し置いて指示してませんか?

などなど。

効果的なコミュニケーションとはなにか?
これを挙げたらキリがありませんが、逆にできてないとパフォーマンスが下がります。

普段何気なくやってることを振り返ってみると、どうでしょう?

大事なのは、これって急変時だけではありませんし個人の性格で済む話じゃなくて、医療者に必要なスキルなんです。

そして、あなたが行動すれば簡単に身につくのが、このスキルのいいところです。

さいごに:主語は常に"自分の行動"

日本では看護師がACLSコースを受講する動機の大半は現場に活かしたいからだと思います。

急変対応するときに、全員がアルゴリズムに精通していれば理想です。

でも、実際に起きてる事例をみてください。

では、皆さんはどう行動しますか?というのが最後のメッセージです。

チームとしてパフォーマンスを向上させる為に自分がなにができるのか?
考えてみるといいかもしれません。

以上、長くなりましたのでまとめます。

急変対応.netが提供するACLSは
AHAが定めるゴールをクリアできるよう支援します。
更に、個人の状況に合わせた目標達成プラス、"急変の場面で効果的なパフォーマンスをチームでどうやって発揮するか"
このゴールを意識しながら、臨床に役立つ体験を提供します。

ACLSコースの概要や日程はこちら

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