急変対応ネットのBLSプロバイダーコースの特徴

- AHAガイドライン2015準拠
- リアルな臨床現場を再現した映像教材
- 国際ライセンスの発行
- 乳児を含めたすべての年齢を対象にしたBLSスキルを修得
コース開催情報
予定なし
BLSプロバイダーコースの概要
コース時間
約5.5時間
BLSコースで扱う内容
成人・小児・乳児の心肺蘇生法(一人法/二人法)、AEDの使い方、ポケットマスク/バッグバルブマスクの使い方、
成人・小児・乳児の窒息への対処法、補助呼吸、オピオイド過量に対するナロキソン投与を含めたプロトコル
対象
どなたでも受講できます
1.高度な心肺蘇生技術を身につけたい方
2.医療従事者(医師、看護師、救急救命士、歯科医師、養護教諭等)
3.職業的に複数人で心肺蘇生を行なう可能性がある人
受講料
¥14,000 (テキスト代は含まず)
テキスト
必ずAHAガイドライン2015版のテキストをご用意下さい。
BLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2015 準拠(日本語版)¥4,212(送料無料)
BLS Provider Manual G2015(US英語版) ¥1,435
合格基準
筆記試験
筆記試験25問4択式 21問以上正解で合格となります。
テキスト・資料持ち込み可
実技試験
実技試験で成人への一人法CPR+AED、乳児への二人法CPRとBVM換気
試験に合格するとAHA-BLSプロバイダーのeCardが発行されます。
ライセンスの期限
2年間
申し込み
申込みは下記ボタンをクリックし必要事項にご記入ください。数日以内に折り返し連絡させていただきますが、返信がない場合はお手数ですがお問い合わせください。
最少催行人数に達しない場合、中止とさせて頂くこともあります。開催決定後、あらためて連絡させていただき、入金確認後正式な受付となりますのでご了承ください。