シミュレーション教育 臨床看護

看護師に必要な"気管挿管の介助"【看護技術】

投稿日:

気管挿管の介助って苦手....
あんまりやる機会ないし、上手くできるか不安です。

こうした不安を少しでも解決できるように、動画でまとめてみました。

はじめに

挿管の介助って、実は私もすごい苦手意識を持ってました。


介助はできてもテープでの固定方法に自信がなかったり、その後の対応ができるかな?っていう不安が強かったのを覚えています。

慣れてきた今でも、BVMで換気不能になったり挿管困難症例を経験すると怖いなって思います。


また、新型コロナウイルスの影響でエアロゾルによる感染が問題になることから、気管挿管の優先度があがったり、対応者の人数を制限したりしているので、色々配慮しなければなりません。

その為には、基本の流れや原則を理解していく必要があるので、それが今回のパートになります。

動画でも言ってますが、気道管理トレーナーを使用しなくても物品さえあれば介助の練習や固定はできます。

物品を使用していいか許可をもらった後、ぜひ部署の教育として提供したり自分でも練習してみてください。

挿管の介助のポイント

準備8割!!
物品の準備だけでなく、薬剤や患者のポジショニング、人的な資源(慣れてる人)も整えよう。
また、どのような状況でエアロゾルが発生しやすかったりするのか理解しておくことも重要。

場面によって準備に費やせる時間はことなりますが、本当に大事です。

もちろん挿管の適応や患者の評価が正しくできていないと、予測できないので焦りますし、準備も後手後手になります。

それに加えて

「だめだ!!挿管できない!上の先生呼んで!」

とか

「昨日挿管した人PCR陽性らしいよ」
※PPE装着してなくて出勤停止

なんていう状況は避けたいところです。

動画

その他の記事

JRCガイドライン紹介:心停止時のBVM換気方法について

【アンビュー】BVM換気の効果的な方法 ACLSアルゴリズム

Copyright© 急変対応.net , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.