フィジカルアセスメント 看護教育

看護師のフィジカルアセスメント教育 その2

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前回、看護師のフィジカルアセスメント教育について書きました。

フィジカルアセスメント教育の現状

twitterでのアンケート結果から

属性も固定してませんし、回答項目が抽象的だったなぁ、という反省点はありますので信頼性はありません。。。

ただ、講義中心の教育だったという方が38%もいましたので、どういう内容なのか気になるところです。

前回の通り、少なくとも私の周りのフィジカルアセスメント教育は、

「講義と身体診察演習が中心」でした。

フィジカルアセスメント教育のゴールは?

『看護師のフィジカルアセスメント能力の向上』とするならば

1.生命維持の仕組みや、フィジカルアセスメントの概念がわかる

2.患者の状態に合わせた、問診や身体診察ができる

3.複数の所見結果を判断できる

4.判断した内容から必要な介入ができる

私ならこのような目標をたてていきます。

「身体診察ができる」で留まっているのが前述した演習レベルのものです。

一方、看護の基礎教育ではフィジカルアセスメントの授業をOSCEで評価しているところも多いと聞きましたので、どんな教育か気になります。

さいに

教育で難しいと思うのが、ゴール設定です。

今回は、最終的な「学習者のゴール」を「能力の向上」でまとめましたが、学習者の成果だけでなく、医療の教育者としては、その結果組織や患者にどういうアウトカム(成果)があったのかを出していきたいものです。

皆さんは看護師のフィジカルアセスメントの能力が向上すると何が起きると思いますか?

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